第64回全国野菜園芸技術研究会熊本大会
●5年後の「食」と「野菜」を考えて、いま、すべきこと をテーマに、
後継者や若手生産者が夢と意欲を持てる魅力ある農業を実践し、野菜園芸経営を安定的・持続的なものにするため、
生産・流通・販売・経営の事例に学び、野菜生産者同士の情報交換を活発にして、
技術向上や経営発展を目指しましょう。
開催案内・参加申込書は<こちら(pdf)>
●会期
2019年7月16日(火)〜17日(水)
●会場
7月16日:熊本市「くまもと森都心プラザ」5階ホール
生産者事例発表(順不同)
「AIを活用した灌水施肥技術導入によるトマト経営」
JAうつのみや トマト研究部 長嶋農園 絹島グラベル 代表 長嶋智久氏
<ココが聞きどころ>
「ナスの安定多収のための栽培技術と経営管理」
〜仲間や研修生と共に歩むデータ農業に向けて〜
高知県安芸市 宮ア農園 代表 宮ア武士氏
<ココが聞きどころ>
「IPMを取り入れた熊本県育成いちご品種「ゆうべに」の栽培」
JAたまな 横島イチゴ部会 前部会長 岩本正治氏
<ココが聞きどころ>
「熊本県における環境制御技術の現状」
〜自分の理想を求めて〜
JAやつしろ トマト生産者 橘昌史氏
<ココが聞きどころ>
7月17日:JAやつしろ管内の野菜栽培・選果施設等視察研修(バス移動)
視察先:八代地域の低コスト耐候性ハウス <ココが見どころ>
JAやつしろ 中央トマト選果場 <ココが見どころ>
●交流懇親会
7月16日:「ザ・ニューホテル熊本」
会場では園芸機器・資材・種苗の展示会を同時に開催して、生産者の皆様とメーカーの情報交換の場も設けます。
展示出展要領・申込書は<こちら(PDF)>
<出展者名はこちら>
2日目は、JAやつしろ管内の栽培ハウスとトマト選果施設と視察研修します。
みなさまで、お誘い合わせの上、ご参加ください。
第64回全国野菜園芸技術研究会 熊本大会
主催:全国野菜園芸技術研究会
後援:農林水産省、熊本県、JA熊本中央会、JA熊本経済連、熊本県野菜振興協会、日本施設園芸協会、JA全農、農林中央金庫
開催要領・参加申込書は
<こちら(pdf)>
参加申込書は
<こちら(word版)>
<こちら(PDF版)>
参加費領収証については<こちら>をご覧下さい。
会場案内は
<こちら(外部リンク)>