第63回全国野菜園芸技術研究会群馬大会
●新技術を活用した「もうかる野菜経営」の実現 をテーマに、
後継者や若手生産者が夢と意欲を持てる魅力ある農業を実践し、野菜園芸経営を安定的・持続的なものにするため、
生産・流通・販売・経営の事例に学び、野菜生産者同士の情報交換を活発にして、
技術向上や経営発展を目指しましょう。
会場では園芸機器・資材・種苗の展示会を同時に開催して、生産者の皆様とメーカーの情報交換の場も設けます。
<出展者名はこちら>
2日目は、きゅうり高収量技術の実証に取り組むJA全農群馬の農場と、
JA佐波伊勢崎のなす・きゅうり併用選果場
の視察研修を行います。
みなさまで、お誘い合わせの上、ご参加ください。
第63回全国野菜園芸技術研究会 群馬大会
主催:第63回全国野菜園芸技術研究会実行委員会、全国野菜園芸技術研究会
後援:農林水産省、JA全農、日本施設園芸協会、群馬県、JA群馬中央会、
農林中金前橋支店、JA全農ぐんま、NOSAIぐんま、群馬県園芸協会、
JA赤城たちばな、JA前橋市、JA佐波伊勢崎、JAたかさき、JAはぐぐみ、
JAたのふじ、JA甘楽富岡、JA碓氷安中、JA北群渋川、JAあがつま、
JA嬬恋村、JA利根沼田、JAにったみどり、JA太田市、JA邑楽館林
●会期
2018年7月19日(木)〜20日(金)
●会場
7月19日:群馬県「高崎市文化会館」
7月20日:群馬県内の野菜栽培施設等視察研修(バス移動)
●交流懇親会
7月19日:「エテルナ高崎」
開催要領は
<こちら(pdf)>
参加申込書は
<こちら(word版)>
<こちら(PDF版)>
会場案内は
<こちら(pdf)>
■日程
◆7月19日(木)
■研究大会(高崎市文化会館)
11:30〜 園芸機器・資材・種苗展示 (〜16:00)
11:30〜 受付開始
13:00〜 開会
式典 主催者挨拶・歓迎挨拶・来賓祝辞
感謝状贈呈、野菜園芸功績者表彰
13:40〜 展示見学・休憩
■研究会
14:10〜
● 「群馬県の野菜生産」 群馬県農政部
● 「10年後、あなたの産地はどうなる?」
〜生産性向上と労働力確保に係る生産現場の課題解決に向けて〜
清水治弥氏(農林水産省生産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室課長補佐)
● 基調講演
「調査データとシミュレーションによる農業被害リスクの見える化」
〜病害虫・雑草被害の天気予報〜
講師:首都大学東京 大澤剛士准教授
● 事例発表
@「快適でゆとりある大規模キュウリ経営」
〜雇用活用と施設の自動化による1ヘクタール経営の実現〜
堀越徹也氏(群馬県前橋市)
<ココが聞きどころ(click!!)>
A「次世代につながる力強い雨よけトマト産地の振興」
〜生産拡大を続けるトマト産地の戦略〜
原澤幸二氏(群馬県利根沼田農業事務所)
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B「環境制御を活用した新たなイチゴ産地を目指す」
〜これからのイチゴ経営モデルの確立〜
南 明法氏(群馬県北群馬郡榛東村)
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16:35〜 大会決議 次期開催地紹介
■交流懇親会(エテルナ高崎)
18:30〜
◆7月20日(金)
■視察研修(バス移動)
@ 全国農業協同組合連合会群馬県本部
園芸作物生産実証農場
〜きゅうり高収量技術の実証〜
<ココが見どころ(click!!)>
A 佐波伊勢崎農業協同組合
なす・きゅうり選果場
〜全国有数規模のなすときゅうりの併用選果場〜
<ココが見どころ(click!!)>
開催要領は
<こちら(pdf)>
参加申込書は
<こちら(word版)>
<こちら(PDF版)>
会場案内は
<こちら(pdf)>
第63回全国野菜園芸技術研究会 群馬大会
主催:第63回全国野菜園芸技術研究会実行委員会、全国野菜園芸技術研究会
後援:農林水産省、JA全農、日本施設園芸協会、群馬県、JA群馬中央会、
農林中金前橋支店、JA全農ぐんま、NOSAIぐんま、群馬県園芸協会、
JA赤城たちばな、JA前橋市、JA佐波伊勢崎、JAたかさき、JAはぐぐみ、
JAたのふじ、JA甘楽富岡、JA碓氷安中、JA北群渋川、JAあがつま、
JA嬬恋村、JA利根沼田、JAにったみどり、JA太田市、JA邑楽館林